officemaketimeの記事一覧

  1. 所長のダイエット記録#1

    ダイエット始めます今から約4年前、自分の不注意で自損交通事故を起こし生死をさまよい、なんとか社会復帰した経験があります。2か月超の入院生活、その後半年以上のリハビリを経て社会復帰できたのは、自分でも奇跡だと思っています。

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  2. まだ間に合う!今期のおすすめ助成金~労働時間短縮・年休促進コース~

    働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進コース~)この助成金は、企業内の働き方改革への取組に対して支給される助成金です。働き方改革=長時間労働の見直し、年休を取りやすい環境作りというのが世間一般的なイメージだと思いますが、まさにその取組に対して助成されるのが本助成金です。

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  3. 子育て世帯生活支援特別給付金

    低所得の子育て世帯に対し「子育て世帯生活支援特別給付金」の支給が実施されています。

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  4. リモートで本当に仲良くなれるのか?

    コロナ禍となってはや1年が過ぎ、ZOOMやらリモートが当たり前の世の中に急に切り替わってしまった。

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  5. 試行錯誤のテレワーク

    コロナ禍で、当時はまだあまり導入されていなかった在宅勤務(テレワーク)を実施する企業が一気に増えたのは周知のとおり。実際実施してみたら、事前に心配していたよりも使い勝手が良いと、そのままテレワークが常態化した企業も多いという。

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  6. 標準報酬月額の特例随時改定期間が更に延長されています

    コロナウィルス感染拡大による休業等の影響で著しく報酬が下がった方に対し、健康保険・厚生年金保険料の標準報酬月額の特例改定が昨年から実施されています。通常の随時改定は、報酬が激変した4か月目に標準報酬月額が改定される制度ですが、特例では翌月に改定されます。

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  7. シフト減による離職者に特定理由離職者の可能性

    厚生労働省は、コロナ禍による雇用環境の悪化を受け、シフト制により就労する労働者のシフト数が減少されたことにより離職した者について、特定理由離職者か特定受給資格者として取り扱う可能性があると明らかにしました。この結果、基本手当の給付制限期間や給付日数で自己都合退職よりも優遇される可能性があります。

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  8. まだ間に合う!今期のおすすめ助成金~定年延長助成金~

    定年延長助成金(65歳超雇用推進助成金~65歳超継続雇用促進コース~)令和3年4月1日より改正高年齢者雇用安定法が施行され、雇用する従業員の70歳までの就労機会確保を努力義務とする規定が盛り込まれています。来るべき70歳現役社会に向けた国からのメッセージと言えます。

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  9. 助成金は毎年メニューが変わります

    毎年変わる助成金助成金は年度ごとに変わるものという事はご存知ですか?助成金は、政府が重点的に取り組む施策に対して設けられますが、年度ごとに重点的な施策が変わるため、助成金のメニューも毎年変更されます。また、予算規模によっては年度途中で終了してしまうものもあります。

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  10. しわ寄せは非正規に・・・

    バブル経済の崩壊で企業の雇用環境は厳しさを増し、次々と正社員を非正規社員に置き換えていった結果、現在の非正規率約37%(平成29年度 厚生労働省資料より)に達している。パート、アルバイトなどは、事業主にとっては格好の雇用調整弁になっている。

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  11. 【お忘れなく】2022年10月から健保・厚年の適用範囲が拡大されます

    お忘れの方の方も多いと思いますので、今一度リマインドとして情報をアップします。2020年5月29日に成立した「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律」(年金制度改正法) に伴い、2022年10月から厚生年金保険の適用範囲が段階的に拡大されます。

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  12. 障害年金Q&A【発達障害の初診日】

    【問】発達障害で障害年金を申請したいと思いますが、初診日はいつになるのでしょうか?【答】知的障害を伴わない発達障害の初診日は、発達障害の症状(うつ症状など二次的症状も含む)により、初めて医師の診療を受けた日が初診日となります。

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  13. 月刊メイクタイム通信 2021年5月

    月刊メイクタイム通信 2021年5月号①月刊メイクタイム通信 2021年5月号②...

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  14. 髙山選手頑張れ!

    先日東スポニュースで、プロレスラーの高山善廣選手がリハビリでバイクに挑戦した記事を読んだ。髙山選手は2017年5月に試合中の事故により頸椎完全損傷となり、首から下は動かすことができなくなった。一時は死を覚悟しながらも必死のリハビリで、少しづつだけども回復しているという。

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  15. 新商品もいいけれど

    感染防止のためマスクをしていると、口の動きや表情による意思疎通が上手く図れないとして、透明なマスクが開発されたそうです。マスク着用が日常的となった生活が1年以上続く中、1日も早くマスクなしで生活できる日が戻ることを願ってやみません。

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