officemaketimeの記事一覧

  1. 国以外にも助成金があります

    国以外にも助成金があることをご存知ですか国(厚生労働省)が管轄する助成金以外にも、自治体独自の助成金も多く存在します。上手に活用したらいかがでしょうか。その一例をご紹介します。

    続きを読む
  2. 長時間労働に思う

    非現業の地方公務員(一般職)については、36協定を結ぶことなく時間外労働をさせることができるそうです。昭和20年代に出た古い労働基準局長の通達を根拠に、そのような運用になっているようです。

    続きを読む
  3. 3度目の緊急事態宣言・・・

    どうやら都が3度目の緊急事態宣言を国に要請する方針を固めたようです。2度目の緊急事態宣言下でも、まん延防止措置下でも、街の人の流れは減るどころかむしろ増加していたように感じていたので、コロナウィルス感染者が一向に減らないのも当然かと。

    続きを読む
  4. 障害年金Q&A【障害認定日の特例】

    障害年金:障害認定日の特例について障害認定日とは、その障害の程度の認定を行う非常に重要な日です。障害認定日は、その障害の原因となった傷病で初めて医師の診療を受けた日(初診日)から1年6か月を経過した日と決められています。

    続きを読む
  5. 障害年金Q&A【老齢厚生年金の障害者特例】

    【問】老齢厚生年金の障害者特例とはどんな制度か教えてください。【答】障害の状態にある場合で、かつ一定の条件を満たした場合に老齢厚生年金障害者特例を申請できることがあります。

    続きを読む
  6. 国民年金保険料の未納分納付には期限があるのでご注意を

    先日知人から、「国民年金未納分はいつまで遡って納付できるのか?」と質問をうけました。過去数年間の未納期間があり、当時は保険料を払えなかったが最近になって少し余裕ができたので未納分を払いたいとのこと。

    続きを読む
  7. 中小企業こそ助成金を活用しましょう

    中小企業こそ助成金を活用しましょう「うちの会社は中小企業なので助成金には縁がない」とお考え事業主のみなさま、助成金は中小企業を優遇する制度です。

    続きを読む
  8. 障害年金の初診日証明書類に関する通知が発出されました

    障害年金を申請する際、初診時の医療機関の証明(受診状況等証明書)を得ることが難しい場合の初診日証明書類の周知・広報の推進について、厚生労働省がパンフレットを作成し、日本年金機構のホームページにアップされました。

    続きを読む
  9. 急に身近に感じられたオリンピック

    隣家から回ってきた回覧板、普段はじっくり読んだりしていないのに、たまたまちゃんと読んでみると気になる記事が。なんと東京オリンピック聖火リレーの際の、沿道整理ボランティアを募集するお知らせだった。

    続きを読む
  10. 月刊メイクタイム通信 2021年4月

    月刊メイクタイム通信 2021年4月号①月刊メイクタイム通信 2021年4月号②...

    続きを読む
  11. 雇用調整助成金、不正はいけません

    数日前に報道された雇用調整助成金の不正申請、予想通りその後も不正申請が次々と明るみになっています。コロナ禍で経営が厳しい中、事業主の雇用を維持しようとする意思を支援するための制度ですが、悪用されてしまいました。

    続きを読む
  12. 障害年金ミニ知識 ~加入歴の短い方の障害厚生年金支給額~

    障害年金:加入歴の短い方の障害厚生年金支給額について障害厚生年金の支給額は報酬比例と言われ、原則として平均標準報酬月額×加入月数の計算式に基づいて支給額は決定されます。

    続きを読む
  13. まだまだ難しい男性育児休暇取得

    厚生労働省が行った「平成29年度雇用均等基本調査」では、男性の育児休業取得率は(上昇したとはいえ)5.14%と、非常に少数の男性しか制度を活用していないことがわかっています。職場の環境はそれぞれで、取得に理解のある職場も有れば、その逆もしかり。

    続きを読む
  14. 雇用調整助成金、お前もか!

    今朝のニュースに衝撃を受けてしまいました。

    続きを読む
  15. 春は始まりの季節・・

    今日は街中を歩いていると、真新しい制服がまだ板についていない学生とそれに付き添う親の組合せが、これでもかと目に飛び込んできました。そう、今日は4月1日、彼らはピカピカの一年生(古い)だったんですね。

    続きを読む
ページ上部へ戻る