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障害年金Q&A【身体障害者手帳と障害年金について】

【問】身体障害者手帳1級を取得しました、私は障害年金1級も受給できると考えて良いでしょうか?

【答】身体障害者手帳と障害年金は、全く別の制度です。障害の程度をはかる基準も両者では異なります。身体障害者手帳で1級を取得したから、障害年金も1級になるとは限りません。

身体障害者手帳とは、身体上の障害を持つ人に対し交付され、等級は1~7級までに区分されています。これに対して障害年金では、障害によって日常生活や就労に支障がもつ人に対して支給され、等級は1~3級(障害基礎年金は1~2級)までです。

身体障害者手帳と障害年金の認定基準は全く別に定められています。従って両者の等級を同等に見ることはできません。身体障害者手帳を取得したからと言って、障害年金を受けられる訳ではありません。逆に言うなら、身体障害者手帳を取得していなくても、障害年金を受けられることはありますので、手帳が無いからと言って早計に諦める必要はありません。

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