officemaketimeの記事一覧

  1. 中小企業こそ助成金を活用しましょう

    中小企業こそ助成金を活用しましょう「うちの会社は中小企業なので助成金には縁がない」とお考え事業主のみなさま、助成金は中小企業を優遇する制度です。

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  2. 障害年金の初診日証明書類に関する通知が発出されました

    障害年金を申請する際、初診時の医療機関の証明(受診状況等証明書)を得ることが難しい場合の初診日証明書類の周知・広報の推進について、厚生労働省がパンフレットを作成し、日本年金機構のホームページにアップされました。

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  3. 急に身近に感じられたオリンピック

    隣家から回ってきた回覧板、普段はじっくり読んだりしていないのに、たまたまちゃんと読んでみると気になる記事が。なんと東京オリンピック聖火リレーの際の、沿道整理ボランティアを募集するお知らせだった。

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  4. 月刊メイクタイム通信 2021年4月

    月刊メイクタイム通信 2021年4月号①月刊メイクタイム通信 2021年4月号②...

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  5. 雇用調整助成金、不正はいけません

    数日前に報道された雇用調整助成金の不正申請、予想通りその後も不正申請が次々と明るみになっています。コロナ禍で経営が厳しい中、事業主の雇用を維持しようとする意思を支援するための制度ですが、悪用されてしまいました。

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  6. 障害年金ミニ知識 ~加入歴の短い方の障害厚生年金支給額~

    障害年金:加入歴の短い方の障害厚生年金支給額について障害厚生年金の支給額は報酬比例と言われ、原則として平均標準報酬月額×加入月数の計算式に基づいて支給額は決定されます。

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  7. まだまだ難しい男性育児休暇取得

    厚生労働省が行った「平成29年度雇用均等基本調査」では、男性の育児休業取得率は(上昇したとはいえ)5.14%と、非常に少数の男性しか制度を活用していないことがわかっています。職場の環境はそれぞれで、取得に理解のある職場も有れば、その逆もしかり。

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  8. 雇用調整助成金、お前もか!

    今朝のニュースに衝撃を受けてしまいました。

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  9. 春は始まりの季節・・

    今日は街中を歩いていると、真新しい制服がまだ板についていない学生とそれに付き添う親の組合せが、これでもかと目に飛び込んできました。そう、今日は4月1日、彼らはピカピカの一年生(古い)だったんですね。

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  10. 障害年金ミニ知識 ~障害年金と所得税法上障害者控除の関係~

    所得税法上の障害者控除とは所得税法上の障害者控除とは、納税者自身、同一生計の配偶者又は扶養親族が所得税法上の障害者に当てはまる場合に受けることができる、一定の金額の所得控除のことを言います。確定申告の際、基礎控除、配偶者控除と同じように、所得を控除できる制度です。

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  11. 雇用保険の財源枯渇に思う

    企業が休業させた従業員への休業手当を助成する「雇用調整助成金」の支給額が、新型コロナウィルス感染拡大以降で累計3兆円を突破したらしい。コロナ前の雇用安定資金(財源)の残高1.5兆円を使い果たし、今年度の雇用保険料や国庫金の投入、他の資金からの付け替えなどが行われて財源になっている。

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  12. パワハラ防止の旗振り役がこれでは。。。

    パワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)が施行されたのは2020年6月のこと、パワハラが法律で規定され、その防止措置の義務が企業に課されました。

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  13. 70歳雇用推進マニュアル

    4月から改正高年齢雇用安定法が施行されることを受け、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)が「70歳雇用推進マニュアル」を公表しました。70歳までの就業機会確保の努力義務化を受け、定年延長を検討する際に必要な考え方や施策などがまとめられています。

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  14. 助成金と補助金の違い

    助成金と補助金の違いについて助成金と補助金を混同されることが多いのですが、ごく簡単にその違いを説明すると、管轄官庁が助成金は厚生労働省、補助金は経済産業省です。制度趣旨に沿った取組みと書類が揃えられれば、予算がなくならない限り、原則として助成金は支給されるものです。

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  15. 全国の桜の開花、記録的な早さだそうで

    今年の桜の開花ペースは、全国的にも記録的な速さで観測史上最速だそうです。ここ最近十年来、異常気象による大雨、大雪、酷暑、超大型台風に局地的集中豪雨と、数十年に一度の気象現象が毎年のように起こる異常な状態の常態化。

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